安心安全をモットーに最新医療設備で患者さんに最適な医療を提供している「晴海トリトン歯科クリニック」

インプラント手術前には歯周病検査も実施

晴海トリトン歯科クリニックの特長は、インプラント手術前にむし歯や歯周病のチェックも行うことです。むし歯や歯周病が見つかった場合は、インプラント治療を始める前に治療します。

あわせてインプラント治療を希望する患者さんは、治療が可能かどうか判断するためにレントゲン撮影やCT撮影、噛み合わせの検査、顎の骨量の検査なども必要です。骨量が少ない場合には、骨量を増やす骨造成手術を行うことで顎の骨にある程度の厚みをもたせます。

サージカルガイドシステムの導入で的確な手術とドリリングの不具合を抑制

晴海トリトン歯科クリニックは、インプラント治療のリスクであるドリリングの不具合を抑えるためにサージカルガイドシステムを採用しています。サージカルガイドとはレジン性のガイドのことで、手術のリスクやエラーを減らしたり、手術時間を短縮したりするのに有効です。

サージカルガイドはコンピュータシミュレーションで作成したデータをもとに、3Dプリンターで具現化して作製します。治療費はその分高くなりますが、より精度の高いインプラント治療が可能になるでしょう。

骨造成手術は上顎洞底挙上術にサイナスリフトにＧＢＲ法と選択肢が豊富

晴海トリトン歯科クリニックは、上顎洞底挙上術・サイナスリフト・ソケットリフト・GBR法の4種類の骨造成手術に対応しています。

骨量の少なさから他院でインプラント治療を断られた方は、晴海トリトン歯科クリニックに相談してみましょう。

概要